より良い講演会を開催したいなら|講演料の予算決めが大切

経験や内容で変わる

ビル

料金設定の仕組み

講師料の仕組みはわかりにくいものです。大学教授などの公的機関に所属している人の講師料は、ガイドラインがでているのである程度明確になっています。公的機関に所属している人に依頼する場合は、教授か助教授かといった講師の身分と在学歴により時間単価が変わります。それに加えて、パワーポイントなどの準備をした場合は準備の量に応じて単価が加算される仕組みです。ですが、これらの基準は民間の相場よりもかなり安いものです。学長レベルでも、二時間ほどの講演を行ったときの講師料は2〜3万円ほどという計算になります。民間の講師に依頼した場合、最低でも交通費抜きで5〜7万円程度の講師料を渡すのが相場とされています。これはあまり知名度がない講師で、なおかつパワーポイントなどの準備がいらないシンプルな講演である場合です。パワーポイントの用意が必要だったり、もっと知名度がある講師の場合はより高額な講師料が必要になります。民間の講師に依頼するときの講師料は明確な基準があるわけではありません。言ってみれば一般の相場と依頼先との相談により決まるものです。言い値で双方納得すればそれが講師料となります。とはいえ、非常に知名度がある講師に格安で依頼したらまず間違いなく断られます。逆に、相場よりも高い金額で依頼すれば受けてもらえる可能性は高まりますが予算を圧迫することになります。予算を提示しつつ、相場をふまえて交渉するのがよいでしょう。

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